お名前.comの評判・料金は?ドメイン取得・更新料金・注意点を公式情報で解説【2026年10月】

お名前.comの取得・更新料金・注意点を整理した記事アイキャッチ AIツール活用

本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載内容は広告の有無にかかわらず、公式情報を基に整理しています。

※本文中の料金は2026年10月3日に公式サイトで確認した時点の内容です。ドメイン料金・キャンペーン内容は改定頻度が高いため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

「お名前.com」という名前は聞いたことがあるものの、新規取得価格と更新価格の違い、サービス維持調整費という聞き慣れない上乗せ料金、評判の実際、申し込み前に確認すべき注意点が分からず、検討に時間がかかっている方も多いのではないでしょうか。AIホームページ作成サービスやWordPressでサイトの土台を作った後、独自ドメインで公開したいと考えている方にとっても気になるポイントです。本記事では、お名前.comの公式サイトの記載を基に、新規取得・更新・オプション料金の違い、取得の流れ、DNS設定、自動更新と解約のタイミング、評判プラットフォームの実データを整理します。「○円〜」という表記だけで安さを判断せず、価格の種類ごとに正確に理解できることを目指します。

この記事でわかること

  • お名前.comの新規取得価格・更新価格・オプション料金の違い
  • サービス維持調整費という上乗せ料金の仕組み
  • 独自ドメインを取得する流れとDNS/ネームサーバーの設定方法
  • 自動更新・解約のタイミングと注意点
  • 評判・口コミの実際の数値(ITreview)

お名前.comの要点

  • 新規取得価格は.com/.netともに1円(1アカウント1ドメイン限定のキャンペーン価格、2個目以降は750円)
  • 更新価格は新規取得価格とは別物で、.comは1,408円、.netは1,628円(サービス維持調整費込み)
  • Whois情報公開代行は標準1,078円/年だが、新規ドメイン登録と同時申込みなら無料
  • ITreviewに23件(平均3.4点)のレビューが確認できる

お名前.comとは

お名前.comは、GMOインターネット株式会社が運営するドメイン登録サービスです。.com・.net・.jpをはじめとする多数のTLD(トップレベルドメイン)を取り扱っており、国内で広く利用されているドメイン登録サービスの一つです。

ドメイン単体の取得・管理サービスとして使うこともできますし、同じGMOインターネットグループが提供するレンタルサーバーと組み合わせて申し込むこともできます。WordPressやAIホームページ作成サービスでサイトの中身を作った後、そのサイトに「自分だけのURL」を割り当てたい場合に、ドメイン登録サービスとして検討されることが多いサービスです。

ドメイン料金で確認する3つの価格(新規取得・更新・移管は別の価格)
ドメイン料金で確認する3つの価格(2026年10月3日確認時点の公式情報)

ドメイン取得料金(新規取得)

新規取得価格は、キャンペーン価格であることに注意が必要です。公式サイトによると、.com・.netともに1アカウント1ドメイン限定で1円から取得できますが、これは特別価格であり、2個目以降のドメイン登録には通常価格が適用されます。

TLD 1個目(キャンペーン価格) 2個目以降(通常価格)
.com 1円 750円
.net 1円 750円

※上記は2026年10月3日時点の公式サイトの表示に基づく新規取得価格です。キャンペーン内容は予告なく終了・変更される可能性があります。

お名前.com

※上記は広告リンク(アフィリエイトリンク)です。リンク先はお名前.comの公式サイトです。

更新料金を確認するときの注意点

ここが最も誤解されやすいポイントです。新規取得価格と更新価格は別物であり、更新時には新規取得時よりも高い料金がかかります。公式の更新ページによると、.comの更新価格は1,408円、.netの更新価格は1,628円です(いずれも税込・年額)。

TLD 更新価格(税込・年額)
.com 1,408円
.net 1,628円

この価格には「サービス維持調整費」という料金が含まれています。公式サイトには「サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の『サービス維持調整費』を加算させていただきます」という趣旨の記載がありますが、正確なパーセンテージは公式サイトでは開示されていません。第三者のサイトでは20〜25%程度という推定値を見かけることがありますが、本記事では公式で確認できた表示価格(1,408円・1,628円)のみを事実として扱い、推測による断定はしません。

新規取得時の「1円」というインパクトのある数字だけを見て契約すると、2年目以降の更新料金で驚かないよう、申し込み前に更新価格も必ず確認することをおすすめします。

お名前.comでできること

ドメインの新規取得・更新・管理に加えて、以下のようなオプションサービスがあります。

  • Whois情報公開代行: ドメイン登録者情報の公開を代行するサービス。標準料金は1,078円/年/ドメインですが、新規ドメイン登録と同時に申込むと無料(0円)になります
  • Whois代理公開メール転送オプション: 代理公開したメールアドレス宛の連絡を転送するオプション。330円/年/ドメイン

Whois情報公開代行は、単独で後から申し込むと有料になる点に注意してください。独自ドメインを取得する際は、同時申込みで無料になる条件を確認しておくとよいでしょう。

Whois情報公開代行が必要になるのは、ドメインを登録する際に本来登録者の氏名・住所・連絡先といった情報がWhoisデータベース上で公開される仕組みになっているためです。このサービスを使うと、登録者の代わりにお名前.com側の情報が表示されるようになり、個人情報を不特定多数に公開せずに済みます。個人で独自ドメインを取得してサイトを公開する場合、このオプションを有効にしておくかどうかは、申し込み時に確認しておきたいポイントの一つです。

独自ドメインを取得する流れ

公式サイトの案内によると、ドメイン取得の流れは次のとおりです。

独自ドメイン取得の流れ(ドメイン検索・候補選択・オプション選択/会員登録・支払い/申込み)
独自ドメイン取得の流れ(2026年10月3日確認時点の公式情報)
  1. ドメイン名を検索窓で検索
  2. 取得したいドメインを選択し「次へ進む」
  3. レンタルサーバー・オプションを選択(初めての場合は会員情報を入力)
  4. 支払い方法を選択し「申込む」

公式には「最短3分で取得を完了させることができる」と案内されています。ドメイン検索の段階では、希望する文字列が他のTLD(.com・.net・.jpなど)でそれぞれ取得可能かどうかを一覧で確認できる形が一般的で、希望のドメインが既に取得されている場合は、別のTLDや文字列の候補を検討することになります。

申込みの途中で「レンタルサーバー・オプション」の選択画面が表示される点も押さえておきたいポイントです。ドメインだけを取得したい場合は、サーバーのオプションを選ばずに手続きを進めることもできますが、WordPressなどでサイトを運用する予定がある場合は、この段階でレンタルサーバーを同時に申し込むかどうかを検討することになります。

WordPressやAIホームページで使う場合

お名前.comで取得した独自ドメインを、WordPressや他のホスティングサービスに接続する場合は、ネームサーバー(DNS)の設定変更が必要です。デフォルトのネームサーバーはdns1.onamae.com・dns2.onamae.comで、ドメイン登録時に自動的に設定されます。

ネームサーバーの変更は「お名前.com Navi」にログインし、ネームサーバー/DNSメニューから行いますが、変更がインターネット全体に反映されるまで最大72時間程度かかると公式に明記されています。サイト公開のタイミングに余裕を持たせておくことをおすすめします。

なお、WordPressや特定のAIホームページ作成サービスへの接続に特化した公式の専用ガイドは、今回の調査では見つけられませんでした。一般的なネームサーバー変更の手順を、外部サービスへの接続時にも応用する形になると考えられます。接続先のサービス(レンタルサーバー会社やAIホームページ作成サービス)から指定されたネームサーバー情報を、お名前.com側の設定画面に入力するという基本的な流れ自体は、多くの外部サービスで共通しています。

一方で、お名前.com自身がレンタルサーバーサービスも提供しているため、ドメインとサーバーを同じ事業者内でまとめて契約することもできます。この場合は、外部サービス向けのネームサーバー変更を行わず、お名前.com提供のネームサーバーをそのまま使う形になります。どちらの構成を選ぶかによって、設定の手間や反映にかかる時間が変わってくる点は、申し込み前に押さえておきたいところです。

AIで作成したホームページを独自ドメインで公開したい場合、まずどのAIホームページ作成ツールを使うか検討している方は、AIホームページ作成ツール7サービスの比較も参考にしてください。

Whois・DNS・ネームサーバー

デフォルトのネームサーバーに戻すと、稼働中のWebサイトやメールサービスが利用できなくなる旨の注意書きが公式サイトにあります。独自のネームサーバーやDNSレコードを設定する際は、設定変更前の状態を確認しておくと安心です。

Whois情報公開代行についても前述のとおり、新規登録と同時申込みなら無料、単独での後からの申込みは1,078円/年という違いがあるため、申込みのタイミングに注意してください。

DNSレコードの設定(Aレコード・CNAMEレコード・MXレコードなど)は、お名前.com Naviの「ネームサーバー/DNS」メニューの中にある「DNSレコード設定」から行います。独自のネームサーバー(お名前.com以外のサーバー会社やサービスが指定するもの)を使う場合は、このDNSレコード設定機能自体を使わず、接続先のサービス側でレコードを管理することになります。どちらの方式を使うかは、利用するサービスの案内に従って判断することになります。

お名前.comの評判・口コミは確認できる?

ITreviewという主要なITレビュープラットフォームを確認したところ、「お名前.com」単体のレビューページが実在することを確認できました。なお、BOXILについても同様に確認を試みましたが、2026年10月3日時点で該当するサービスページがすでに削除されており(URLにアクセスすると404エラーとなる)、現在参照可能なレビューページは確認できませんでした。

  • ITreview: 23件のレビュー、平均評価は5点満点中3.4点。「2026 Summer Leader」(ドメイン取得サービスカテゴリ)の認定を確認しました

このプラットフォーム上では、取得・運用のしやすさやドメイン種類の豊富さを評価する声がある一方で、販促メールの配信頻度や管理画面の分かりにくさを指摘する声も見られる、という傾向があります。ただし、これは特定の個人の体験談を引用したものではなく、プラットフォーム上の集計的な傾向として紹介するにとどめます。「評判が良い」「評判が悪い」といった断定はせず、確認できた件数・点数をそのままお伝えします。

なお、AI BUILD NOTE編集部としてお名前.comを実際に契約・利用した記録はないため、本記事では編集部自身の体験として評判を語ることはしません。評判・口コミについて判断したい場合は、本記事で紹介したITreviewのレビューページを直接確認し、個別の投稿内容もあわせて参照することをおすすめします。

公式情報から確認できる特徴

お名前.comは複数のTLDを取り扱うドメイン登録サービスで、ドメイン移管(他社からお名前.comへの乗り換え)の専用ページも用意されています。ただし、移管料金については、今回の調査ではページの存在は確認できたものの、.com・.netの正確な金額を公式サイトから直接確認することはできませんでした。移管を検討する場合は、申し込み前に公式サイトで最新の移管料金を直接確認することをおすすめします。

また、ドメイン移管を行う際は、事前にWhois情報公開代行を無効化しておく必要がある点にも注意が必要です。Whois情報公開代行を設定したままでは移管手続きができない仕組みになっており、移管完了後に改めてWhois情報公開代行を申し込み直す場合は、その時点では単独申込み扱いとなり、新規登録時のような無料キャンペーンは適用されません。

このほか、1個のアカウントで複数のドメインをまとめて管理できる仕組みや、取得したドメインの一覧をお名前.com Navi上で確認・更新できる管理機能も用意されています。すでに複数のドメインを保有している場合や、将来的にドメインを増やす予定がある場合は、管理画面の使いやすさも申し込み前に確認しておくとよいでしょう。

利用前に確認したい注意点

お名前.comの各サービス(ドメイン登録・シングルサービス・レンタルサーバー等)にはそれぞれ利用規約があり、公序良俗に反する内容の掲載、不正アクセスやなりすまし、大量の迷惑メール送信といった行為が、複数の規約にまたがって禁止事項として定められています。申し込み前に、利用するサービスに対応する規約を確認しておくことをおすすめします。

利用するサービスによって適用される規約が異なる点も分かりにくいポイントです。たとえば、ドメイン単体を取得する場合は「ドメイン登録規約」が、レンタルサーバーを契約する場合は「レンタルサーバーサービス会員規約」が、それぞれ個別に適用されます。どのサービスをどのように組み合わせて使うかによって確認すべき規約が変わってくるため、複数サービスを同時に申し込む場合は特に注意が必要です。

自動更新・解約・ドメイン廃止

ドメインの自動更新は、登録期限の15日前に自動的に実行されます。自動更新を止めたい場合は、期限の16日前までに設定を変更する必要があります。

期限が過ぎてしまった場合、まず「更新猶予期間」、その後「復旧猶予期間」という段階に移行しますが、この期間中の更新・復旧は必ず完了するとは限りません。.jpドメインについては、復旧猶予期間がおよそ17日間という記載が確認できましたが、他のTLDについての個別の日数は今回の調査では確認できませんでした。更新を忘れないよう、自動更新の設定状況は定期的に確認することをおすすめします。

ドメインを使わなくなった場合の「廃止」も、自動更新を止めて期限を迎えるという形で行うのが基本的な考え方です。ドメインを積極的に手放したい(第三者に取得されても構わない)場合は自動更新を解除し、逆に将来的に別のサービスへ移管する可能性がある場合は、自動更新を維持したまま移管手続きの準備を進めるというように、目的に応じて対応が変わってきます。

お名前.com

※上記は広告リンク(アフィリエイトリンク)です。リンク先はお名前.comの公式サイトです。

どのような用途で検討しやすいか

ここまでの内容を踏まえ、順位付けではなく「どんな人に向いているか」という観点で整理します。

  • とにかく低コストでまず1ドメイン取得したい人: 1アカウント1ドメイン限定の新規取得キャンペーン価格(.com/.netで1円)が使える
  • Whois情報公開代行を無料で使いたい人: 新規ドメイン登録と同時に申込むことで無料になる
  • 複数のドメインを管理したい人: 2個目以降は通常価格(750円)になる点を踏まえて予算を検討する
  • 長期的に運用予定の人: 更新価格(.com=1,408円、.net=1,628円)を前提に、年間コストを見積もっておく
  • サイトの個人情報公開を避けたい人: Whois情報公開代行を新規登録時に同時申込みしておく
  • WordPressやAIホームページ作成サービスと組み合わせたい人: ネームサーバー変更の反映に最大72時間かかる点を踏まえ、サイト公開のスケジュールに余裕を持たせる

よくある質問

Q. 新規取得が本当に1円なのですか?
A. 公式サイトによれば、.com・.netともに1アカウント1ドメイン限定のキャンペーン価格として1円で取得できます。2個目以降は750円(通常価格)になります。

Q. 更新料金はいくらですか?
A. .comは1,408円、.netは1,628円(いずれも税込・年額)です。新規取得価格の「1円」とは別の金額である点にご注意ください。

Q. サービス維持調整費とは何ですか?
A. 公式サイトに「サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の『サービス維持調整費』を加算する」旨の記載がありますが、正確なパーセンテージは公開されていません。本記事で紹介した更新価格は、この調整費を含んだ表示価格です。

Q. 自動更新を止める方法はありますか?
A. ドメイン登録期限の16日前までに、お名前.com Naviから自動更新の設定を変更することで解除できます。

Q. Whois情報公開代行は必ず申し込むべきですか?
A. 必須ではありませんが、設定しない場合は登録者の氏名・住所・連絡先がWhoisデータベース上で公開される仕組みになっています。個人情報の公開を避けたい場合は、新規ドメイン登録と同時に無料で申し込んでおくことをおすすめします。

Q. ドメイン移管を検討していますが、料金はいくらですか?
A. 移管専用の料金ページは公式サイトに用意されていますが、今回の調査では.com・.netの正確な金額を直接確認できませんでした。移管を検討する場合は、申し込み前に公式サイトで最新の移管料金を直接ご確認ください。また、Whois情報公開代行を設定したままでは移管できないため、事前に解除しておく必要があります。

まとめ

お名前.comは、GMOインターネット株式会社が運営するドメイン登録サービスで、.com・.netの新規取得は1アカウント1ドメイン限定で1円から利用できます。ただし、これはキャンペーン価格であり、更新時には.comで1,408円、.netで1,628円という別の価格がかかる点に注意が必要です。Whois情報公開代行は新規登録と同時申込みなら無料、単独申込みは1,078円/年という違いもあります。評判についてはITreview(23件/3.4点)という実データが確認できました(BOXILは該当ページが削除されており2026年10月3日時点では確認できませんでした)。いずれのサービスも料金・キャンペーン内容は変更される可能性があるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

他のドメイン取得サービスとの新規・更新料金やWhois公開代行の違いを確認したい場合は、ドメイン取得サービス6社の比較も参考にしてください。

主な確認元

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